~聖マリアンナ大B&Iセンターにて、経営学の講義をさせていただきました~
聖マリアンナ医科大学附属ブレストアンドイメージングセンターにて、経営学講演の機会を頂戴しました。
各論3回目となる今回のテーマは「ファイナンス」。
経営学はどちらかというと言葉で語る場面が多いのですが、このファイナンスだけは、がっちりと数字で語る領域です。
一見すると数式や指標が並び、とっつきにくく感じられるかもしれませんが、
いったん要領をつかむと、これまで言葉で捉えていた戦略を「数字」という別の角度から見られるようになり、議論の解像度が一段と上がっていきます。
ご存じの通り、昨今、医療を取り巻く環境は財政的に非常に厳しいものがあります。
だからこそ、経営をどう数字で捉え、限られた資源をどこに投じるのか——その視点が、これからの医療現場にますます求められていくと感じています。
講演後には懇親会も開いてくださり、ここでも白熱した議論が続きました。現場で日々奮闘されている先生方の問題意識の深さに、こちらが多くを学ばせていただいた時間でもありました。
経営学が、医療に違った角度からの打ち手を提供し、時に起死回生のきっかけとなる。そんなお手伝いを少しでもできればと、改めて強く感じた一日でした。
関係者の皆さま、この度も貴重な機会を本当にありがとうございました。